①接客英語について
こんにちは、 DAIです!
今回接客英語について少し話そうかと思います。
最近は資格勉強、特に英検一級とTOEFL ibtを頑張りたいと思うものの、もうすぐテストが近いし、バイトもしなきゃいけないしうわぁぁってなってます。笑
てんてこまいですがお互い頑張りましょう!
私は遊園地のインフォメーションセンターでアルバイトをしているのですが、お客様にチケットのご案内やお子様の乗れるアトラクション、乗れないアトラクションをご案内をするだけでなく、周辺の道案内や、迷子の保護など、時には遊園地には関係ないことまで尋ねられたりしますので、楽なバイトといえばぶっちゃけ楽なのですが、幅広いニーズに応えなければならないので、大変でやり甲斐も感じています。
その中で、接客英語だけは社員さんのアルバイトの先輩方も、依然として苦労していますね。
読者の皆様も苦い経験をしているとは思いますが、実は相手がせっかちでもない限り、外国人の方への接客は正直、日本人よりも個人的に、ご案内していて気持ちいいですね。笑
私もまだまだ完璧に英語を話せる人間でもないし、ここで偉そうに述べる立場でもないですが、もし外国人の対応にお困りの方がいましたら、以下の3つを心がけるようにしてみてください!
1. 挨拶をしたり、お礼を言うなど、コミュニケーションをできるだけ測る
一つ目は、本当に単純なことです。挨拶をしたりご案内をする時に"Thank you"と言ったり。ですが、必ずこちら側から言うように努めてください。
そうすることで、物腰柔らかに、コミュニケーションができるだけでなく、相手側が自分の英語力を見極めて、言葉をゆっくり話してくれたり、yes, noで答えられる質問ばかり投げかけてくれるので、こちら側が伝えなければならない事項がある場合も、遠回りしているようで、結果的にスムーズに理解していただくことができます。お礼の言葉をこまめに挟むことで、手間をかけていることを理解していただくことも大事です。
2. こちらから尋ねることは短い5W1Hで
二つ目は、お尋ねしなければならないことは、5W(what, where, when, who, why あとwhichも)と1H(howですね)で簡潔に述べることですね。
これは返答がシンプルになりやすく、こちらのヒアリングのスキルが欠如していても、こちらが把握しやすいようにするためです。
3. 言葉はテンプレートにそしてジェスチャーを混ぜる
最後に、接客英語なんて所詮、伝わればいい。笑
このスタンスで、自分で接客する時の英語のテンプレートを本屋で用語集を買ったり、
web検索して言葉を1文まるごと覚えてしまいましょう!笑
ただあんまり難しいご案内をすると自分が聞き取れないことを喋られたり、自分が答える時、英語で喋れないなんてことにならないように努めましょう。
加えて、ジェスチャーをすることでニュアンスの差異での勘違いを減らすことができるので理論上は困ることはないですね!笑
今回このような感じで、接客英語について話させていただきました!
あんまりこの英語に関しては時間を割かずに、もっと他の自分のとって有意義なことに時間を使えるように、3つのこと実践してみてください!
最後まで見ていただきありがとうございました!次回はいよいよ大学受験の英語について述べたいと思います!
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